2011年04月11日
AIMSと共にサバゲー復帰です!
どもJOEです!
いよいよ約2年の時を経てサバゲー復帰です!
新しい愛銃「AIMS」と共に!!!
ブログを3月17日にフライング開設してから約1ヶ月!
心置きなくいろいろ書けます(笑)
ではまず新しい愛銃である「AIMS」のお話から参りましょう!
実は3月の3週目にはもう買ってあったんです。今回中古で買ったのですが、いいところと悪いところがありまして…。いいところは実銃パーツ満載のLCT製AIMSだったこと。悪いところはメカボックスが海外製であったこととフレームとマガジンの相性が悪かったこと。この悪いところを何とかしなくてはならなかったのです。
コレが約1ヶ月ブログに完全なるAIMSを紹介できなかった理由です(;`・v・´)
本当にじゃじゃ馬でして次から次に問題や、やることが出てくるのですよ。ダイジェストでご覧下さい↓
1→3月の3週目頃「AIMS」購入。多くのカスタム、純正パーツがついて安く買え満足であった。
2→中身が海外製で気になるので、お店に調整に出す。そして戻ってくる。(その間ミリブロに慣れるためあえて早めにブログ開設。)
3→ここまででもう一件落着のような気がするが、なんとマルイ製マガジンがゆるくはまるという事態に気付く。多分お店側も気付かないくらい盲点なところでマガジンのカーブ側から押すとゆるくなってしまうのだった。普通にしていれば問題が無かったので私も気付かなかった。
4→分解し打開策を探る。金属パテで接続部分を補修することに。なんとかマガジンの問題は解決したが気休め間は否めない…。
5→組みなおすと初速が落ちていることに気付く。適正ホップで約73m/s(0.2g)という結果に。(実はこれ、インナーバレルがしっかりとメカボックスにはまっていなかった為だと思われる…このことに気付いていればこの後の出来事は無かっただろう…)(これが2011年3月28日の記事である)
6→「最高のAKを1丁持つ!」という私の思いとは裏腹にこの事態。何とかしなくてはと考え続けていたら、ふと2年前に壊れて放置してあったAKが目に留まる。いろいろと移植できないだろうか!?
7→まずインナーバレル部分(TNバレル+マルイパッキン)を移植。成功したが初速は少し上がった程度だった。そしてメカボックスはどうだろうかと試したら、はまりがよかったのでいけると確信。(LCT製フレームだからやはり大丈夫であった)ただしメカボックスは壊れている。
8→我がチームの誇るメカニック、長い付き合いの友人T氏に相談。T氏の指導の下、オーバーホールに挑み何とか成功を収める。(これが2011年4月3日の記事である)この際に、他の問題点を同時に克服。マガジン問題は、金属パテの部分をフレームの隙間からプラ板で補修することで強度アップ。入れにくかったバッテリーも、ヒューズレスにすることで解決した。
9→因みにLCT製のAIMSを買ったはずなのに、ブローバック機構付メカボックスが入っていた…VFC製だろうか…??バックアップのメカボとして使うことになるだろう…。
えーっと以上がサバゲ復帰までにあった出来事です(笑)長いよっ!!!
大変だったところばかり書きましたが、上記で述べたいいところも書くことたくさんあります。あんまり長いと読み手の皆様も大変かと思いますので次回へ続きます!(すいません(汗))
AIMSの魅力の他サバゲー装備などいろいろな話題を提供させて頂きます!m(__)m
↑今回のサバゲーで使用したハーフスタイルのAIMSです。色々なAIMSをお見せします!
いよいよ約2年の時を経てサバゲー復帰です!
新しい愛銃「AIMS」と共に!!!
ブログを3月17日にフライング開設してから約1ヶ月!
心置きなくいろいろ書けます(笑)
ではまず新しい愛銃である「AIMS」のお話から参りましょう!
実は3月の3週目にはもう買ってあったんです。今回中古で買ったのですが、いいところと悪いところがありまして…。いいところは実銃パーツ満載のLCT製AIMSだったこと。悪いところはメカボックスが海外製であったこととフレームとマガジンの相性が悪かったこと。この悪いところを何とかしなくてはならなかったのです。
コレが約1ヶ月ブログに完全なるAIMSを紹介できなかった理由です(;`・v・´)
本当にじゃじゃ馬でして次から次に問題や、やることが出てくるのですよ。ダイジェストでご覧下さい↓
1→3月の3週目頃「AIMS」購入。多くのカスタム、純正パーツがついて安く買え満足であった。
2→中身が海外製で気になるので、お店に調整に出す。そして戻ってくる。(その間ミリブロに慣れるためあえて早めにブログ開設。)
3→ここまででもう一件落着のような気がするが、なんとマルイ製マガジンがゆるくはまるという事態に気付く。多分お店側も気付かないくらい盲点なところでマガジンのカーブ側から押すとゆるくなってしまうのだった。普通にしていれば問題が無かったので私も気付かなかった。
4→分解し打開策を探る。金属パテで接続部分を補修することに。なんとかマガジンの問題は解決したが気休め間は否めない…。
5→組みなおすと初速が落ちていることに気付く。適正ホップで約73m/s(0.2g)という結果に。(実はこれ、インナーバレルがしっかりとメカボックスにはまっていなかった為だと思われる…このことに気付いていればこの後の出来事は無かっただろう…)(これが2011年3月28日の記事である)
6→「最高のAKを1丁持つ!」という私の思いとは裏腹にこの事態。何とかしなくてはと考え続けていたら、ふと2年前に壊れて放置してあったAKが目に留まる。いろいろと移植できないだろうか!?
7→まずインナーバレル部分(TNバレル+マルイパッキン)を移植。成功したが初速は少し上がった程度だった。そしてメカボックスはどうだろうかと試したら、はまりがよかったのでいけると確信。(LCT製フレームだからやはり大丈夫であった)ただしメカボックスは壊れている。
8→我がチームの誇るメカニック、長い付き合いの友人T氏に相談。T氏の指導の下、オーバーホールに挑み何とか成功を収める。(これが2011年4月3日の記事である)この際に、他の問題点を同時に克服。マガジン問題は、金属パテの部分をフレームの隙間からプラ板で補修することで強度アップ。入れにくかったバッテリーも、ヒューズレスにすることで解決した。
9→因みにLCT製のAIMSを買ったはずなのに、ブローバック機構付メカボックスが入っていた…VFC製だろうか…??バックアップのメカボとして使うことになるだろう…。
えーっと以上がサバゲ復帰までにあった出来事です(笑)長いよっ!!!
大変だったところばかり書きましたが、上記で述べたいいところも書くことたくさんあります。あんまり長いと読み手の皆様も大変かと思いますので次回へ続きます!(すいません(汗))
AIMSの魅力の他サバゲー装備などいろいろな話題を提供させて頂きます!m(__)m
↑今回のサバゲーで使用したハーフスタイルのAIMSです。色々なAIMSをお見せします!
Posted by 結城 條 at 21:59│Comments(0)
│サバゲー
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