2012年08月19日
妖夢のガン&ギア解説!リバースギルト編!
ども結城 條です!
本日から開始となります「TOHO PMC THE REVERSE GUILT」ガン&ギア、その他解説」!
第1回は今作の主演であるチーム白玉楼のエージェント魂魄妖夢です!
今後、とらのあな様の委託販売にてご購入を予定されている方もいらっしゃると思うので、「続きを読む」の機能を使用します!
ネタバレのためご覧になる方はお気をつけ下さい!
それでは参ります!是非本を片手にお楽しみ下さい(笑)
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第1回は今作の主演であるチーム白玉楼のエージェント魂魄妖夢です!
今後、とらのあな様の委託販売にてご購入を予定されている方もいらっしゃると思うので、「続きを読む」の機能を使用します!
ネタバレのためご覧になる方はお気をつけ下さい!
それでは参ります!是非本を片手にお楽しみ下さい(笑)
「TOHO PMC THE REVERSE GUILT」ガン&ギア、その他解説
第1回「魂魄妖夢」
東方PMC2以来の登場となりました妖夢ですが今回は主役です!
(ミリタリーテイストは少ないもののしっかりそちらの雰囲気を入れてあります)
~装備解説~
序章では…
腕時計にG-SHOCK ガルフマン(G-9100)を装備。
ちょうどシチュエーションが雨だったので合理的だったかもしれません(笑)
こちらは外気に触れる部分のメタルパーツにチタンを使用しており、防錆性能はピカイチのモデルです。
(裏設定ですが序章の爆発のシーンで時計の液晶が割れたため、後半戦での妖夢は代わりにG-SHOCK DW5600タイプを装着しています)
ブーツはMERRELL(メレル) MOAB MIDを履いています。
米軍特殊部隊員にも愛用者のいる高性能ブーツ。もともとはアウトドア系のブーツなのでスポーツショップでも見かけます。今作は終始こちらを装備していました。
ほとんど見えませんがUS LC2のピストルベルトを巻いています。どう帯剣に使用しているかは…ご想像にお任せします(^^;;)
後半戦では…
イーグル CIRAS ボディアーマーを着ています。妖夢的には保険という感じでしたので、ターゲットにたどり着いた時躊躇無く脱ぎ捨ててしまいましたが…(笑)
すぐ脱ぎ捨てた理由は、SAPIプレートを挿入してあるCIRASを着たままでは、重さから攻撃のリズムが遅くなる上スピード面でターゲットに優位に立たれる危険性があったからです。
(因みに装着していたものは幽々子の扇パッチ付きのミニポーチのみ)
腕時計は前述の裏設定のとおりDW5600を装備。筆者がサブウォッチで使用してるお気に入りのため登場(笑)
~設定解説~
今回は基本ミリタリーバトルメインの東方PMCシリーズに新しいテイストとして、格闘(剣劇)バトルを組み込んでみました。
これを実行するため、その役に妖夢を選定し戦わせました。
格闘戦では三沢光晴選手のようなワンツーエルボーを打ち込んだり、96年4月29日の高田延彥vs橋本真也戦ばりの水面蹴りを演出したり…。
筆者が実はミリタリーだけでなくプロレスのファンだと分かる人には分かる描き込みがありました(笑)
剣劇戦では相変わらず敵のマシンガン(MP5KPDW)や拳銃(H&K USP)の弾を刀で弾いたり、アクロバティックな動きで敵を切り倒しています。この辺りはこの手の漫画のお約束…というか私が凄く好きなので絶対描こうと(^^;)
ミリタリー武装の相手VS刀使いは凄く燃える気がしませんか…? …あれれ私だけ!?(笑)
また居合いの要素と、後半戦でターゲットを倒したスタイルにさせるため今作では白楼剣を持っていません。2刀流もやりたかったのですが今回は割り切りました(笑)
原作どおり背中に楼観剣を背負わせたりもしてみたいのですが、アーマーを着た場合背中だとかなり抜きにくいのかなぁなんて思ったり(笑)
妖夢の解説はこの辺りでしょうか!
(ミリタリー色の強いキャラの解説は次回以降になります!)
やはりどうなんでしょう…オールミリタリー戦メインで行った方が良さそうでしょうか…。
うーん…あっ!でも今作のミリタリーバトルはいつもと同じ位のボリュームなんですよ!(←ホントです~)(笑)
さぁ次回はどうしようかな…(^^;)
☆お知らせ1☆
とらのあな様にて「TOHO PMC THE REVERSE GUILT」の委託販売が開始されました!
店舗販売&WEB通販となります!
発売中です!こちらのバナーよりどうぞ!!
☆お知らせ2☆
C83(冬コミ)申し込みました!
第1回「魂魄妖夢」
東方PMC2以来の登場となりました妖夢ですが今回は主役です!
(ミリタリーテイストは少ないもののしっかりそちらの雰囲気を入れてあります)
~装備解説~
序章では…
腕時計にG-SHOCK ガルフマン(G-9100)を装備。
ちょうどシチュエーションが雨だったので合理的だったかもしれません(笑)
こちらは外気に触れる部分のメタルパーツにチタンを使用しており、防錆性能はピカイチのモデルです。
(裏設定ですが序章の爆発のシーンで時計の液晶が割れたため、後半戦での妖夢は代わりにG-SHOCK DW5600タイプを装着しています)
ブーツはMERRELL(メレル) MOAB MIDを履いています。
米軍特殊部隊員にも愛用者のいる高性能ブーツ。もともとはアウトドア系のブーツなのでスポーツショップでも見かけます。今作は終始こちらを装備していました。
ほとんど見えませんがUS LC2のピストルベルトを巻いています。どう帯剣に使用しているかは…ご想像にお任せします(^^;;)
後半戦では…
イーグル CIRAS ボディアーマーを着ています。妖夢的には保険という感じでしたので、ターゲットにたどり着いた時躊躇無く脱ぎ捨ててしまいましたが…(笑)
すぐ脱ぎ捨てた理由は、SAPIプレートを挿入してあるCIRASを着たままでは、重さから攻撃のリズムが遅くなる上スピード面でターゲットに優位に立たれる危険性があったからです。
(因みに装着していたものは幽々子の扇パッチ付きのミニポーチのみ)
腕時計は前述の裏設定のとおりDW5600を装備。筆者がサブウォッチで使用してるお気に入りのため登場(笑)
~設定解説~
今回は基本ミリタリーバトルメインの東方PMCシリーズに新しいテイストとして、格闘(剣劇)バトルを組み込んでみました。
これを実行するため、その役に妖夢を選定し戦わせました。
格闘戦では三沢光晴選手のようなワンツーエルボーを打ち込んだり、96年4月29日の高田延彥vs橋本真也戦ばりの水面蹴りを演出したり…。
筆者が実はミリタリーだけでなくプロレスのファンだと分かる人には分かる描き込みがありました(笑)
剣劇戦では相変わらず敵のマシンガン(MP5KPDW)や拳銃(H&K USP)の弾を刀で弾いたり、アクロバティックな動きで敵を切り倒しています。この辺りはこの手の漫画のお約束…というか私が凄く好きなので絶対描こうと(^^;)
ミリタリー武装の相手VS刀使いは凄く燃える気がしませんか…? …あれれ私だけ!?(笑)
また居合いの要素と、後半戦でターゲットを倒したスタイルにさせるため今作では白楼剣を持っていません。2刀流もやりたかったのですが今回は割り切りました(笑)
原作どおり背中に楼観剣を背負わせたりもしてみたいのですが、アーマーを着た場合背中だとかなり抜きにくいのかなぁなんて思ったり(笑)
妖夢の解説はこの辺りでしょうか!
(ミリタリー色の強いキャラの解説は次回以降になります!)
やはりどうなんでしょう…オールミリタリー戦メインで行った方が良さそうでしょうか…。
うーん…あっ!でも今作のミリタリーバトルはいつもと同じ位のボリュームなんですよ!(←ホントです~)(笑)
さぁ次回はどうしようかな…(^^;)
☆お知らせ1☆
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Posted by 結城 條 at 00:02│Comments(4)
この記事へのコメント
新着記事からお邪魔しました。
「グレイフォックスですね。
わかります。d(・∀・) 」
「グレイフォックスですね。
わかります。d(・∀・) 」
Posted by Sheepdog at 2012年08月19日 00:33
Sheepdog様
コメントありがとうございます!
グレイフォックスは本当に良い例えだと思います!!(^^;)
まさにそんな感じです!!
コメントありがとうございます!
グレイフォックスは本当に良い例えだと思います!!(^^;)
まさにそんな感じです!!
Posted by 結城 條 at 2012年08月19日 13:50
でもハイサイ来たら流石に・・・
( ゚д゚)ハッ! サバゲじゃない・・・
( ゚д゚)ハッ! サバゲじゃない・・・
Posted by うのはら at 2012年08月20日 23:30
RE:うのはら様
お久しぶりです(^^)
>でもハイサイ来たら流石に・・・
>( ゚д゚)ハッ! サバゲじゃない・・・
いや~…
もしかしたら弾いちゃうかもしれません(笑)
お久しぶりです(^^)
>でもハイサイ来たら流石に・・・
>( ゚д゚)ハッ! サバゲじゃない・・・
いや~…
もしかしたら弾いちゃうかもしれません(笑)
Posted by 結城 條 at 2012年08月21日 00:02
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