2014年09月15日
EXCEEDS:エクシーズ第5話(+α)の解説と制作秘話!
ども!結城 條です!!
今回は第5話の制作が終了いたしましたので、各種解説&制作秘話を綴ります!
それでは早速!
※第1話解説は→こちら
※第2話解説は→こちら
※第3話解説は→こちら
※第4話解説は→こちら
◎第5話について…
・今回の芹香の装備は、
ベルト左正面→キーバック スーパー 48+ジェントス ソリッドレイSO-0043(っぽいもの)
ベルト左側→伸縮式十手型警棒
ベルト右側→コンシールドホルスター+M&Pコンパクト(M&P9C)
因みに靴はメレルのカメレオン2をイメージ。
・芹香の格闘シーンは、フラッシュライトを使用したセルフディフェンスをもとに描写。相手の目に光をを当て目を眩ましたり、ライトを武具のようにして相手に打ちこむことなど。
・芹香が最初の射撃シーンで見せたフラッシュライトの構え方は、ハリステクニック。2度目はネックインデックステクニック。移動時はFBIモディファイドテクニックを使用。
・ライトから光を常に出し続けるのではなく、間欠点灯させるテクニックもしっかり使わせました。
(漫画内でカチカチいってたのはそれです(笑))
・タクティカルリロードする際、リール式のためフラッシュライトから手を放すだけで行えていた。
・リールで繋がれたフラッシュライトを駆使するテクニックは現実であるのか分かりませんが、それっぽいのでやらせてみました(笑)
芹香はおっちょこちょいなので、フラッシュライトを落としたりしてしまうという裏設定もあったのでそれと関連付けました(ちょっと無理があるか!?(;^^))
余談ですがインドアサバゲーではなかなか使い心地は良かったです。←命のやり取りをする現場じゃないので無意味な意見かもしれません(笑)
※参考はこちら
・芹香が言ったミリコンとはM&Pコンパクトのこと。M&Pはミリタリー&ポリスの略称のため。
・今回の敵の銃はH&K USP。
・芹香の武器にまた変更が加えられ、携行性に優れる伸縮式の十手型警棒になった。岸先生の道場で学んでいた十手術と警察式の警棒術を駆使するスタイルで流石にもう確定かなと!
長十手のスタイルをやめたのは、漫画的に言うとやはり先輩の紗耶と個性が被るから。
・芹香がやった技はプロレス的に言うと、ジャンピングハイキック(川田選手のようなフォーム)とバックスピンキック。
・後半でとっさにグラウンドのガードポジションをとったのは、足と腕の痛みから起き上がるタイミングを逃していたため。
・後半の禮次郎の服は、第1話のリニューアル版。(相変わらず絵柄がころころ変わっていますね…)
・禮次郎も芹香も上着を着ていますが(禮次郎はベスト、芹香はカーディガン)それは腰回りの装備をコンシールドするため。(ちょっと無理があるかな!?服の素材による?)
・禮次郎の腕時計はカシオのGW-S5600-1JFをイメージしています。素材にチタンやカーボンファイバーを新たに採用しているモデルなのでシンプルながら強靭な感じが良いなと思い着けさせてみました。
またとても軽いので相手をぶん殴る際も、違和感なく腕をふれるかな?とも思いまして(笑)
・禮次郎の片手撃ちの構え方は言うまでもなく、あぶない刑事さんの一人からイメージ(;・∀・)
・禮次郎の格闘シーンでエルボースマッシュが入るのは、私がプロレスが好きだからです(笑)
・謎の薬「ウェイピング」は最初から出そうかと思っていましたが、いろいろとまだオリジナル漫画は初めてのことが多かったので一時保留にしていました。満を持して登場?
・今回の名古屋ネタは芹香の現代名古屋弁くらいでした(笑)
今回はこんなところですね!
6話の制作をスタートしていますので(まだ構想まとめの段階ですが(汗))、また公開時期が決まりましたらこちらやツイッター、静画の方でお知らせします!
あともう一点お知らせ?
5話までヒロインの芹香を描いてきてまた思ったのですが、やっぱり再度髪型変えようかなと思いますがいかがでしょう?(←聞くなw)どうも自分の中でまだもやもやがある感じでして…。性格や武器はもうこれで行こうかと思うのですが…。
ツインテール、サイドテールときたので次はポニーテールにっているかもしれません!
えーとそれだけです(笑)
…以上どうでもいいお話で今回はしめます!(;^^)
今回は第5話の制作が終了いたしましたので、各種解説&制作秘話を綴ります!
それでは早速!
※第1話解説は→こちら
※第2話解説は→こちら
※第3話解説は→こちら
※第4話解説は→こちら
◎第5話について…
・今回の芹香の装備は、
ベルト左正面→キーバック スーパー 48+ジェントス ソリッドレイSO-0043(っぽいもの)
ベルト左側→伸縮式十手型警棒
ベルト右側→コンシールドホルスター+M&Pコンパクト(M&P9C)
因みに靴はメレルのカメレオン2をイメージ。
・芹香の格闘シーンは、フラッシュライトを使用したセルフディフェンスをもとに描写。相手の目に光をを当て目を眩ましたり、ライトを武具のようにして相手に打ちこむことなど。
・芹香が最初の射撃シーンで見せたフラッシュライトの構え方は、ハリステクニック。2度目はネックインデックステクニック。移動時はFBIモディファイドテクニックを使用。
・ライトから光を常に出し続けるのではなく、間欠点灯させるテクニックもしっかり使わせました。
(漫画内でカチカチいってたのはそれです(笑))
・タクティカルリロードする際、リール式のためフラッシュライトから手を放すだけで行えていた。
・リールで繋がれたフラッシュライトを駆使するテクニックは現実であるのか分かりませんが、それっぽいのでやらせてみました(笑)
芹香はおっちょこちょいなので、フラッシュライトを落としたりしてしまうという裏設定もあったのでそれと関連付けました(ちょっと無理があるか!?(;^^))
余談ですがインドアサバゲーではなかなか使い心地は良かったです。←命のやり取りをする現場じゃないので無意味な意見かもしれません(笑)
※参考はこちら
・芹香が言ったミリコンとはM&Pコンパクトのこと。M&Pはミリタリー&ポリスの略称のため。
・今回の敵の銃はH&K USP。
・芹香の武器にまた変更が加えられ、携行性に優れる伸縮式の十手型警棒になった。岸先生の道場で学んでいた十手術と警察式の警棒術を駆使するスタイルで流石にもう確定かなと!
長十手のスタイルをやめたのは、漫画的に言うとやはり先輩の紗耶と個性が被るから。
・芹香がやった技はプロレス的に言うと、ジャンピングハイキック(川田選手のようなフォーム)とバックスピンキック。
・後半でとっさにグラウンドのガードポジションをとったのは、足と腕の痛みから起き上がるタイミングを逃していたため。
・後半の禮次郎の服は、第1話のリニューアル版。(相変わらず絵柄がころころ変わっていますね…)
・禮次郎も芹香も上着を着ていますが(禮次郎はベスト、芹香はカーディガン)それは腰回りの装備をコンシールドするため。(ちょっと無理があるかな!?服の素材による?)
・禮次郎の腕時計はカシオのGW-S5600-1JFをイメージしています。素材にチタンやカーボンファイバーを新たに採用しているモデルなのでシンプルながら強靭な感じが良いなと思い着けさせてみました。
またとても軽いので相手をぶん殴る際も、違和感なく腕をふれるかな?とも思いまして(笑)
・禮次郎の片手撃ちの構え方は言うまでもなく、あぶない刑事さんの一人からイメージ(;・∀・)
・禮次郎の格闘シーンでエルボースマッシュが入るのは、私がプロレスが好きだからです(笑)
・謎の薬「ウェイピング」は最初から出そうかと思っていましたが、いろいろとまだオリジナル漫画は初めてのことが多かったので一時保留にしていました。満を持して登場?
・今回の名古屋ネタは芹香の現代名古屋弁くらいでした(笑)
今回はこんなところですね!
6話の制作をスタートしていますので(まだ構想まとめの段階ですが(汗))、また公開時期が決まりましたらこちらやツイッター、静画の方でお知らせします!
あともう一点お知らせ?
5話までヒロインの芹香を描いてきてまた思ったのですが、やっぱり再度髪型変えようかなと思いますがいかがでしょう?(←聞くなw)どうも自分の中でまだもやもやがある感じでして…。性格や武器はもうこれで行こうかと思うのですが…。
ツインテール、サイドテールときたので次はポニーテールにっているかもしれません!
えーとそれだけです(笑)
…以上どうでもいいお話で今回はしめます!(;^^)
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