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2016年11月12日

「EXCEED PERSONS」各話解説など(2)

ども!結城條です!

この度は、「EXCEED PERSONS」の各話解説を軸にキャラクター、舞台、戦闘などの解説をお伝えする記事の第2弾です(・∀・)

※前回の第1弾はこちら

今回は4~6話の解説をお送りします!

それでは参りましょう!

EXCEED PERSONS
第4話「覚醒」

・絢人の愛車はトヨタ 86(前期型)
今作制作中に86がマイナーチェンジしたので、彼の愛車は前期型。

・絢人の後輩刑事、「水野結翔」(みずの ゆうと)が初登場。
まだ頼りなさが残る新人刑事。8話にも登場するが…。

・エクシーズに本格的に覚醒した紗耶は、あふれんばかりの力が身体中を刺激し、破壊の衝動に駆られる。
5話でも語られるが、わずかな理性が残る中、殴ったり蹴ったりできるものを連想した結果、名郷ジムのサンドバックを思いつき現場へ向かう。

・不良グループに絡まれた際、紗耶が「くたばりやがれ」とか「社会のゴミども」と普段絶対口にしない言葉を発する。
それは紗耶にも暗い感情が人間である以上存在し、相手に配慮できない精神状態(もはや無意識に近い)から、紗耶が人生の中で聞いた下品な言葉をそのままストレートに発してしまったというわけである。
また紗耶自身、元々社会に迷惑をかける存在に嫌悪感を抱いており、その存在に服を脱がされ一線を越えられそうになった時、怒りや憎悪、羞恥心といった様々な感情が一気に噴き出し、防衛本能が最悪のかたちで爆発してしまった。
この時は既に理性は無く、最後のひとりは絢人が止めなかったら本当に殺していた。

・エクシーズに本格的に覚醒した直後だったので、まだ見かけの変化はそれほどない。ただし、身体組織や感覚機能は常人とは全く別物になっており、成人男性を一撃でKOさせ、銃弾ですら手で掴むことができた。

・パンチを飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めで切り返す動きは、中邑式がモデル。
元々自身が知っていた動きではなく、戦闘中にとっさに身体が動いたという設定。

・不良のひとりが使用したリボルバーはS&W M36 チーフスペシャル。渡した有矢組はENFORCER時代にも登場。

・射撃時の効果音、チチ…バンというのは、S&Wリボルバーのトリガーアクションの音。

・4点ポジションからの膝蹴り連打は今作では「スプロール・ニースタンプ」と呼称。
この技は危険性から禁止されているMMA団体が幾つか存在するので、紗耶はルールを学ぶ過程において存在を知っていた。
理性が無い状態では相手の身体のことなど関係ないので、足が折れうつ伏せになっている相手を叩き潰すには持ってこいと判断した。


EXCEED PERSONS
第5話「恋の因果」

・タイトルの「恋の因果」とは、恋をしたためにエクシーズに覚醒したというニュアンスがある。

・大葉医療研究所の大葉とは「大府市」の大府のもじり。

・紗耶の担当医、篠原先生が初登場。
本名は「篠原澄恵」(しのはら すみえ)
年齢は30代前半。

医師であり、エクシーズの研究もしている研究員でもある。
まだ世界的にエクシーズになったものはそういないため、少ない症例をもとに紗耶の治療にあたる。

・この時の紗耶は非常に情緒不安定となっている。覚醒時の破壊の衝動が未だ残り、まだ覚醒した身体に心がついていっていないともいえる。(紗耶が絢人に対してさえカッとなっていたのもそのため。)
深層意識としては心の安息を切に求めていた。

・絢人がテーザーガンを捨てたのは、紗耶を撃つことが最初から選択肢になかったため。
銃を隠し持って自分の純粋な気持ちを話すことは、紗耶に申し訳なく感じ絢人にはできなかった。(作者の解釈)


EXCEED PERSONS
第6話「みんながいてくれる」

・治療方針でスマホが使えない理由は、インターネットからの隔離のため。
インターネットは意図しなくとも、嫌な情報が目に入ってしまう可能性があり、精神が安定してきた紗耶に余計なストレスを与えないための措置であった。
因みに病室のTVはモニターとしてあり、ビデオ専用である。

・紗耶は以前から多くの各種教養書を読んでおり、その知識は高校生としてはなかなかのもの。

・紗耶のウエストバックのモデルはポーターのタンカー。

・スゴキヤのモデルはスガキヤ。
(作者の人生において不動の1位のラーメン。それは死ぬまで変わらないと思います(笑))

・香莉奈も紗耶と同じく「ねこてんぐ」好き。よく見るとシャツにロゴが入ってる。

・今話で初めて芹香と顔を合わせる。
後に晴嵐館の先輩、後輩という間柄(本編ではまだその過程はえがかれていない)となるが、まだこの頃芹香は晴嵐館には入っていない。

・絢人と紗耶が訪れた公園のモデルは緑区の滝の水公園。



☆4話の感想
「EXCEED PERSONS」初めての戦闘シーンであり、紗耶の初めての実戦(彼女自身はほとんど覚えていないが)がありました。

今話は紗耶の暴走が印象に残るような話にしようと考えていましたのであんなことに(笑)
普段天衣無縫な紗耶が、かなりダーティファイトをするというギャップがインパクトになったかなと…。

因みに、初めて漫画で乳首を明確に描写したのもこの話が初めてです。R15にしたことですし、エロスも少しくらいは入れたかったという理由も(;^^)
服を脱がされるという描写が、悪漢の非道感を出すこととなりました。その分ボコボコにされますが(笑)

この頃から9話くらいの筋肉の描写にする考えもあったのですが、まだ決断がつかなかったので多少筋肉質になったレベルに落ち着きました。

☆5~6話の感想
エクシーズ(EXCEED'S)がエクシードパーソンズ(EXCEED PERSONS)の略称だということが初めて判明します。色々考えていてふと思いついたのですが、結構響きが気にいりましてタイトルに!しかし和製英語的ですよね(笑)

お話の折り返しで告白し、相思相愛になるという設定は初めから決まっていました。告白が終着点ではなく、恋人同士としてお話を進めていく路線にしたかったのです。

私が思うカッコイイ男のイメージのひとつを絢人を通して表現しています。神谷チーフや禮次郎とはまた違ったカッコよさがあるのではないかと思います。

5話で絢人が「私たち大人が何とかしてあげないと」というセリフを発しますが、EXCEED PERSONSの隠れたテーマでもあります。絢人を含め、様々な人たちの支えがあったからこそ、紗耶は立ち直ることができたと思います。

EXCEED PERSONSでは喜び以外に紗耶の様々な涙が出てきています。
悲しみ、不安、激痛…それらを乗り越え、ENFORCER時代では喜び以外で涙を見せることはほとんどないでしょう。それほど彼女は強くなります。

6話は名古屋ネタも楽しんで頂けましたら幸いです(笑)

公園の描写は、絢人と紗耶の魅力を高めてくれたのかなと思います。因みにキスシーン描いたのは今作が初めてです(;^^)


…今回はこのあたりでしょうか!※第3弾はこちら


☆☆☆「EXCEED PERSONS」のご意見、ご感想、お待ちしております!
もしございましたら、作品の良かったところ、悪かったところ、次回どんな作品が見たいか、などお聞きしたいです(^^)当記事のコメント欄にて受付を致しております。
ご意見、ご感想は非公開と致しますので、お気兼ねなくどうぞ!
※そのためコメント欄返信が出来ないこと何卒ご容赦くださいm(__)m
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※誹謗中傷はご遠慮ください。




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