サバイバル＝ジョー

どもＪＯＥです！

本日は第５回ＡＫパーツオールレビュー・アクセサリー編です（＾＾）（第４回は2011年05月03日の記事にあります！）

それでは早速いきましょう！※今回はＡＫ専用パーツ以外の汎用パーツも多いです。


１＋２、バイポッド＆レイル対応バイポッドアダプター（レプリカ・ライラクス製）

ヴェルサタイプのバイポッドです。（アダプターは借り物で返却したため画像なし…汗）フロントレイルにバイポッドをつけ簡易ライトマシンガンにしているＡＫをたまに見かけます。私はドラムマガジンの使用が多いので、意外と役に立つアイテムです。ＡＫもバイポッドを搭載する場合、他の銃のようにレイルシステム経由が一番簡単に取り付けられます。

３、コンプＭ２ドットサイト（レプリカ・Ｇ＆Ｐ製）

もはや定番のドットサイト。ＡＫにもよく載っています。Ｇ＆Ｐ製はＵＦＣ製などと異なり、レンズの外側の色が赤くなっているところがリアルで良いです。ただ覗いた際の青みが他社のレプリカよりあることが難点かもしれません。
因みに本来保護キャップがついているのですが、私たちが戦うフィールドは木々が生い茂っているので、あえて外してあります。（キャップが木にぶつかってサイトが塞がることを防止するため）
ハイマウント気味になりがちなＡＫでの使用を考慮して、ローマウントタイプにしています。

４、SUREFIRE　G2 NITROLON（実物）

安価ながらキセノンバルブ６５ルーメン、耐腐食性のスペックを持つコストパフォーマンスに優れたモデルです。マウントリングは１インチのスコープ用を流用しています。この手のライトをＡＫで使用する場合、サイドフォアグリップの前方に取り付けると綺麗に収まる、且つ扱いやすいでしょう。

５、サイドフォアグリップ（レプリカ・ランドアームズ製）

ＡＫを使用される方は１度は使っていただきたいオススメアイテム。ＡＫマガジンはバナナ型なので、アンダーレイルにフォアグリップを取り付ける場合、大きさや設置場所に制約がかかってしまいます。こちらはサイドのレイル取り付けるフォアグリップでマガジンチェンジの際、一切マガジンに干渉しません。ライトとの相性も良いです。今ではフォアグリップの部分が自分の好みのフォアグリップに変更できるレイルバージョンもあり、案外息の長いアイテムですね。

６、フォアグリップ（レプリカ・東京マルイ製）

フィンガーチャンネル付で握りやすいシンプルなフォアグリップ。ＡＫでノーマルフォアグリップを使用する際は、前述の通り大きさと設置場所に気をつけてください。まぁぶつかる場所にあってもコツを掴めばどってことないとは思いますが（；＾ω＾）

７、フォールディングフォアグリップ（レプリカ・Ｇ＆Ｐ製）

不使用時は折りたたんでコンパクトにしておけるグリップ。またＡＫマガジンに考慮してグリップの内側がくりぬかれています。これで干渉しにくくはなりますが、使った感じ気休め程度でしょうか。取り付けにくい点と、使い続けていくとグリップが若干カタつく点がマイナス。特にカタつきが気になるので今はほとんど使っていません （；・∀・）


本日はこんな感じですね！（＾ω＾）
次回第６回はアクセサリー（その２）編です！
本日含めますとこちらの企画、あと３回で終了です(｀・ｖ・´)ノまた新イラストを数時間後に公開します！

☆お知らせ☆
東方ＰＭＣの表紙、イメ－ジイラスト、お試しページ公開中です。サイドバー「同人活動」カテゴリーからどうぞ（＾ω＾）