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Posted by ミリタリーブログ at

2016年11月12日

「EXCEED PERSONS」各話解説など(4)

ども!結城條です!

この度は、「EXCEED PERSONS」の各話解説を軸にキャラクター、舞台、戦闘などの解説をお伝えする記事の第4弾、ラストとなります(・∀・)


※前回の第1弾はこちら
※前回の第2弾はこちら
※前回の第3弾はこちら

今回は最終回まで(12~14話)の解説をお送りします!

それでは参りましょう!


EXCEED PERSONS
第12話「傷つく心」

・絢人は、紗耶が覆いかぶさってくれたおかげで、落下物の直撃を受けず奇跡的に命を失うことは無かった。しかし爆風で跳ね飛ばされ際、頭部を強打し記憶喪失となる。

・常人ならば本来あれほどの闘いをしたとなると、後遺症が残るほどのダメージを負ってしまうが、紗耶はそういったことは全くなく順調に快復していった。鞭や頭突きの傷も残らなかった。

・紗耶の決心は絢人が記憶を失ってしまったことによる影響が最も大きい。

・岸先生が、即断せず「熟慮すること」に留めたのは、大変な道に進むことになりそうだと感じていたから。(13話でその意図が読み取れる)

・絢人は紗耶と会うと悪寒の症状が出るが、その原因は後の作品で明らかになる。(予定)

・岸先生、三崎トレーナーと紗耶を支え、頼れる立派な大人たちがいたことによって、傷心の紗耶にとってとても心強かったといえる。


EXCEED PERSONS
第13話「決心」

・コンセントレート(concentrate)の文字入りウェアも紗耶は気に入っている。(第3話のイメージイラストでも着用。因みにMA-1のイメージイラストでもパッチに文字が入っている。)

・腹筋ローラー(アブ ホイール)の立った状態から転がす「立ちコロ」は非常に負荷が高いことで知られる。紗耶は何十回と行い徹底的に鍛えている。
勿論他にも様々なトレーニングを行い、将来に備えていた。

・エクシーズになると覚醒の度合いによるものの、力を出し続けると身体に熱を持ちやすく、発汗量が増える。なるべく肌に触れるものが少ないほど快適なようだが、なかなか兼ね合いが難しい。

・神谷チーフの愛車、4代目セリカ(ST162)が久々に登場。

・特零の隊長、神谷チーフがENFORCER時代に続き再び登場。
本名は「神谷恭祐」(かみや きょうすけ)
今回は直接紗耶に試験の詳細を伝えに晴嵐館にやって来た。
この時代はまだ特零が結成されておらず、警備部特別班員(仮)として特殊部隊と連携し、エクシーズ犯罪などの対処に当たっていた。

・6話で絢人が「私的な手続き」で少し遅刻した理由は、今回の配送依頼をしていたから。

EXCEED PERSONS
第14話「新たな道へ」(エピローグ)」

・岸先生の「世のため人のため誇りを持って」という言葉は、EXCEED'S ENFORCER第3話で、紗耶が発言する。

・紗耶がロングになった理由も後の作品で判明する。(予定)

・各人の想いは、皆様の感性にお任せ致します!



☆12~14話の感想
終盤の3話は、紗耶の決心をえがいています。
紗耶に降りかかった出来事は、彼女に様々な考えを巡らせます。自分がエクシーズになって強力な力を得たこと、世の中が凶悪犯罪にまみれていること、自分や知人でさえも巻き込まれてしまうこと…などなど…。

そして最終的に紗耶は警察官になる道を選びました。それが正しかったか間違っていたどうかは現時点ではわかりません。

ちょっと意味不明かもしれませんが、作者自身も紗耶が将来どうなっていくか早く見たいです。

まだ紗耶と絢人の関係、犯罪組織の件と未解決な部分がありますので、今後のEXCEED'Sシリーズをどうするかと色々構想を練っております。


☆☆EXCEED PERSONSを制作の全体を振り返って
ドンパチから離れて、恋愛ものにチャレンジしてみたいというのが最初の動機でした。
ただアクション漫画が大好きなので、自分が好きなものの一つである格闘技を交えたものにしようと考え、構想の第一歩を踏み出しています。

主人公にはENFORCER時代のヒロインの一人「松木紗耶」に決め、エクシーズの覚醒と恋愛、そして警察官になるまでをドラマにできたらと思いました。ただどうしてもENFORCER時代ありきの話になってしまったことは反省しなくてはと思っています(汗)

紗耶のキャラクターの味付けには、「ギャップ萌え」を加えてみました。性格的にはまじめな優等生、天衣無縫ですが、脱いだらすごい!(スタイル的にも筋肉的にも(笑))というのは、個人的には好きな設定です(笑)
前回の記事とかぶりますが、そんな子がダーティな行為をするというのもひとつのギャップとしてインパクトが出せたのかなぁと思います。

個人的に印象的なお話は、第6話の「みんながいてくれる」と後半の「死闘回」です。
6話は王道のキスシーンと名古屋ネタ(笑)が描けたこと、死闘回は描きたかった格闘描写と筋肉(笑)を描けたことです。やっぱり格闘アクションは外せないと改めて思いました。
余談ですが、制作過程で女性の筋肉に目覚めました!(?)(笑)


色々と反省点は多々(←ホント多い)あるものの、自己満足的ですが描いてよかったと思いました。

次回がどうなるかはまだ未定です。
ENFORCERの8話から紗耶編としてリニューアルし再開するか、また別のEXCEED'Sシリーズを描くのか、EXCEED'Sは全く関係ない完全な新作を描くのか…、一旦制作は止めて東方PMC関連でアクションを起こすか…。

詳細は当ブログかツイッターでつぶやいていくとは思いますので、続報をお待ちください。


☆☆☆読者の皆様へ
約1年間、ご覧いただき、皆様ありがとうございました!
色々コメントを頂いたり、お気に入りが増えたり、閲覧数が伸びたりと、小さなことかかもしれませんが私にとっては大きな制作の原動力となりました。決して各種、多くは無い数字だと分かってはおりますが本当に力になりました。

次回作はもっと多くの皆様の心に残るような漫画を描いていきたいと思います。
改めまして「EXCEED PERSONS」「結城條」を支えて頂きありがとうございました!!!


長くなりましたが、今回はこのあたりでしょうか!
また次回更新の際お会いしましょう!!


☆おまけイメージイラスト☆


「ギャップ萌え」が分かってくれたら私は嬉しいッッッ(笑)


☆☆☆「EXCEED PERSONS」のご意見、ご感想、お待ちしております!
もしございましたら、作品の良かったところ、悪かったところ、次回どんな作品が見たいか、などお聞きしたいです(^^)当記事のコメント欄にて受付を致しております。
ご意見、ご感想は非公開と致しますので、お気兼ねなくどうぞ!
※そのためコメント欄返信が出来ないこと何卒ご容赦くださいm(__)m
※通常コメントはいつも通りご返信致します。
※誹謗中傷はご遠慮ください。

  


Posted by 結城 條 at 19:53Comments(2)「EXCEED PERSONS」各話解説

2016年11月12日

「EXCEED PERSONS」各話解説など(3)

ども!結城條です!

この度は、「EXCEED PERSONS」の各話解説を軸にキャラクター、舞台、戦闘などの解説をお伝えする記事の第3弾です(・∀・)

※前回の第1弾はこちら
※前回の第2弾はこちら

今回は7~11話の解説をお送りします!

それでは参りましょう!

EXCEED PERSONS
第7話「忍びよる闇」

・西田警部がENFORCER時代に続き登場。
彼の本名は「西田誠一」(にしだ せいいち)

絢人と神谷チーフをつなぐ存在だったが、ふたりの顔合わせは今作では実現しなかった。
絢人の存在で、この頃間接的に紗耶のことを知ることになる。

・エクシーズの犯罪者、矢崎美裕「やざき みひろ」が初登場。
彼女も紗耶の人生を大きく変えた人物。性格は冷徹、戦闘狂。
犯罪組織の縄張り争いに雇われ、相手組織の人間を皆殺しにした後、警察の特殊部隊も全滅させた。

元々は有矢組所属の殺し屋だったが、中国マフィアとの抗争時に瀕死の重傷を負い、そのショックで覚醒。その後は、何でも引き受けるフリーの賞金稼ぎになる。
エクシーズの力を金のためと、自身の欲求のために使う。

・今作の犯罪組織の詳細はまだ不明。
支部長と呼ばれる人物がエクシーズの犯罪者であること以外は謎である。何か目的はあるようだが…。


EXCEED PERSONS
第8話「悪との対峙」

・この頃の紗耶は、県内の有名大学に進学を希望していた。

・絢人が乗っていた捜査車両は、マークX(初代)。ENFORCER時代にも登場。

・絢人の銃はSIG P230 日本警察仕様(P230JP)。ランヤードがとりつけてある。

・矢崎は絢人の銃のスライドを掴み、発砲させなくした。厳密にはスライドを少し後ろに引いた状態で掴んでいる。オートマチック拳銃の構造上の弱点を突いた。

・矢崎はエクシーズになって強い力を得てからより高慢な性格になり、自身の欲求を満たすためなら敢えてプロフェッショナルな仕事をしないことがあった。今回で言うならば、紗耶との殺し合いを自ら望むという任務には全く無駄なことをした。

・紗耶はまた闘うことになるが、4話の時と違い理性の元にある。そのため勿論、恐怖や不安を感じている。

・自分のためではなく、誰か(絢人)のために闘う初めての戦闘でもある。


EXCEED PERSONS
第9話「死闘開幕」

・ガードポジションの相手に対しては顔面を踏みつけ、そのままマウントに以降しパウンドで痛めつけるのは矢崎の常套手段。

・マウントをとられた紗耶はスイープして何とか切り返し、アキレス腱固めを狙おうとしたが、ネクタイを引っぱられ顔面を殴られ態勢をくずしてしまった。

・序盤は紗耶のとって初めての実戦のため、上手く動けていなかった。

・ドラム缶が落下した際、スカートの引っかかっていたやぐらの柱の棘が曲がり、外れなくなってしまった。その場所から動けなくなることを恐れ、とっさの判断でスカートを脱いだ。

・更に脱いだのは、水を吸ってしまったコットンシャツ(吸水性があり乾きが遅い)を着ていたため、肌に張り付き、べとつきが集中力を削ぐため。靴を脱いだのも同上、靴の中に大量の水が入り込んでいた。

・今話で初めて、より筋肉質となった紗耶の身体が露わになった。エクシーズ覚醒の影響が徐々に見た目にも表れてきた。
覚醒には個人差があり、紗耶の身体覚醒はかなり強靭であったといえる。


EXCEED PERSONS
第10話「潰し合い」

・舞台となった廃工場は闇取引の現場として活用していたため、監視カメラや監視ドローンが配備されていた。各所に爆薬も仕込まれており最悪の場合、廃工場ごと吹き飛ばすこともできた。

・紗耶は、かなりハイアングルなジャーマンスープレックス(少しジャンプ気味)を強引に繰り出した。

・コサックウィップはロシアの武術、システマの武器の一つとされる。(ただし、実際は作中のような破壊力は無いと思われる(;^^))

・矢崎のコサックウィップは相手の闘争心を削ぐ強力な一撃をくり出せる。皮膚が引き裂かれ、激痛が全身を襲う。打たれた後も激痛は継続しつづける。
紗耶は相手に屈しないという精神で挑んでいたが、その激しい痛みは叫び声を出さずにはいられなかった。


EXCEED PERSONS
第11話「辛楚、決着」

・紗耶は鉄パイプ(やぐらの骨組み)を刀の代わりに使用。長さや太さ、重量感が違うものの上手く使いこなし、矢崎の攻撃をしのぎ反撃に成功した。
幼少期から剣術を学んでいる紗耶にとって、矢崎の攻撃は素人同然だった。エクシーズ覚醒後そのキレは、より高い領域へと達していた。

・紗耶が「あのまま武器を使ったら撲殺しかねない」と言ったのは、決して自惚れではなかったが更なるピンチを招いてしまった。(優勢なうちに矢崎の両足を破壊するくらいの覚悟が必要だったかもしれない)

・「このまま戦ったら失神程度に追い込める」とも発言したが、毒針攻撃がなければそうなっていた可能性が高い。身体的ポテンシャル、格闘技術は紗耶の方が高いことは間違いなかった。
矢崎は実戦経験は豊富だが銃や凶器に頼っていた上、エクシーズに覚醒したことをいいことにそれから鍛錬をつまなかったこともある。常人には勝てるがエクシーズ同士となると話しが変わってくるのだ。

・紗耶は飛び後ろ回し蹴りの横回転式と縦回転式をそれぞれ直撃させた。

・ニーリフトからのフライングトライアングルチョーク(飛びつき式三角絞め)の連携は矢崎の敗北を決定づけたかに思えたが、矢崎は靴のかかと部分に仕込んだ毒針を使用し難を逃れた。因みに両足に仕込んである。

・紗耶は激痛の走る攻撃を何度も何度も受け続けたせいで、脳の処理能力が限界を超え痛覚がマヒしてしまった。ここまでくると常人なら死亡は確定的。
この時点で心が折れていれば気絶していたが、紗耶は絢人のことをただ一心に想い続けなんとか意識を保っていた。

・矢崎をかんぬきで絞め上げた際、腕や脚から血管が浮き出るほどだった。

・紗耶は矢崎に頭突きを20発以上打ちこんだ。ただしこの攻撃で仕留められなかった場合、紗耶は確実に戦闘不能になっていた。良くて引き分けだったが、引き分け=犯罪組織に囚われ、絢人をダシに使われる(絢人が怪我の処置をされず手遅れになる可能性もあった)こととなるため、負けと同義である。

・紗耶は最後の攻撃の前に自身の死さえ覚悟したが、戦いが終わった後「死にたくない」と思っていた。
しかし、矛盾しているが両方とも本心である。

・支部長がとある薬の話をしていたが、ENFORCER時代に登場する「ウェイピング」のことである。



☆7~11話の感想
7話からEXCEED PERSONSの戦闘回に突入しています。6話までが覚醒編、前編ともいえるでしょうか?
久々の銃撃戦から始まり、ENFORCER時代にも繋がる犯罪組織も登場…。紗耶の本当の試練が待ち受けるという流れです。
絢人の「犯罪者の一方的且つ不当な暴力や圧力によって、罪もない人間が泣きを見る。それを防ぎ、みんなを守りたい」という言葉、それを紗耶が身をもって経験することに…。今回は初めて紗耶が深刻なダメージを受けるお話となりました。

前にも書きましたが改めて書きますと、今回はそれなりに筋肉質に描写しています。ただ実際、どこまで筋肉質に描くか直前まで悩んでました(汗)
覚醒後の紗耶の身体は、陸上アスリート選手~フィットネス選手くらいをイメージしています。

これは1話から提唱していた紗耶のギャップ萌えです!(あまり万人向けではないかも…スミマセン(汗))
6話あたりと今回9話を比べるとかなりの温度差(作品的にも)があると思います(笑)

解説の方で、脱がした件についてそれっぽいことを書いていますが、本当は筋肉を描写したかったというのがあります(笑)恐らく今後、紗耶があそこまで脱いで闘うことはない(かなり強くなるから)でしょうから、やるなら今しかないと思った訳です(;^^)

あと紗耶がかなり痛めつけられますが、後に強くなった紗耶とのギャップにしたいと思ったからです。
痛みで声をあげたり、頭突きというなりふり構わない泥臭い攻撃に頼らざる負えなかったり、スタイリッシュな戦闘とは離れている時代ですね。

頭突きで決着というのは制作初期段階から決まっていました。何故なら可憐な美少女が、かんぬき頭突き連発で勝利するというのは、読者に結構インパクトを残せるのではないかと考えたからです(笑)

矢崎の凶器に関しては、結構悩みました。最初は鈍器やナイフなどが思いつきましたが、ちょっと違うなと思いまして最終的に鞭になったのですが、長い鞭は携行できないという新たな悩みが…。
そこでいろいろ調べてみるとコサックウィップなるものがあり、これならいけそうだと考え採用しました。
流石に皮膚が裂けて血が噴き出るのは漫画的な誇大表現ですが(笑)

MMAテイストのある格闘シーンも描いていて面白かったので、またやってみたいと思いました。勿論ENFORCER時代のプロレステイストも交えたいですね!

また鋭い方は気が付いたと思いますが、マウリシオ・ショーグン選手(矢崎の踏みつけ)、ケビン・ランデルマン選手(紗耶のジャーマン)、中邑真輔選手(紗耶の初弾ニーキック)のムーブを参考にしています!


…今回はこのあたりでしょうか!※第4弾はこちら

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Posted by 結城 條 at 19:53Comments(0)「EXCEED PERSONS」各話解説

2016年11月12日

「EXCEED PERSONS」各話解説など(2)

ども!結城條です!

この度は、「EXCEED PERSONS」の各話解説を軸にキャラクター、舞台、戦闘などの解説をお伝えする記事の第2弾です(・∀・)

※前回の第1弾はこちら

今回は4~6話の解説をお送りします!

それでは参りましょう!

EXCEED PERSONS
第4話「覚醒」

・絢人の愛車はトヨタ 86(前期型)
今作制作中に86がマイナーチェンジしたので、彼の愛車は前期型。

・絢人の後輩刑事、「水野結翔」(みずの ゆうと)が初登場。
まだ頼りなさが残る新人刑事。8話にも登場するが…。

・エクシーズに本格的に覚醒した紗耶は、あふれんばかりの力が身体中を刺激し、破壊の衝動に駆られる。
5話でも語られるが、わずかな理性が残る中、殴ったり蹴ったりできるものを連想した結果、名郷ジムのサンドバックを思いつき現場へ向かう。

・不良グループに絡まれた際、紗耶が「くたばりやがれ」とか「社会のゴミども」と普段絶対口にしない言葉を発する。
それは紗耶にも暗い感情が人間である以上存在し、相手に配慮できない精神状態(もはや無意識に近い)から、紗耶が人生の中で聞いた下品な言葉をそのままストレートに発してしまったというわけである。
また紗耶自身、元々社会に迷惑をかける存在に嫌悪感を抱いており、その存在に服を脱がされ一線を越えられそうになった時、怒りや憎悪、羞恥心といった様々な感情が一気に噴き出し、防衛本能が最悪のかたちで爆発してしまった。
この時は既に理性は無く、最後のひとりは絢人が止めなかったら本当に殺していた。

・エクシーズに本格的に覚醒した直後だったので、まだ見かけの変化はそれほどない。ただし、身体組織や感覚機能は常人とは全く別物になっており、成人男性を一撃でKOさせ、銃弾ですら手で掴むことができた。

・パンチを飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めで切り返す動きは、中邑式がモデル。
元々自身が知っていた動きではなく、戦闘中にとっさに身体が動いたという設定。

・不良のひとりが使用したリボルバーはS&W M36 チーフスペシャル。渡した有矢組はENFORCER時代にも登場。

・射撃時の効果音、チチ…バンというのは、S&Wリボルバーのトリガーアクションの音。

・4点ポジションからの膝蹴り連打は今作では「スプロール・ニースタンプ」と呼称。
この技は危険性から禁止されているMMA団体が幾つか存在するので、紗耶はルールを学ぶ過程において存在を知っていた。
理性が無い状態では相手の身体のことなど関係ないので、足が折れうつ伏せになっている相手を叩き潰すには持ってこいと判断した。


EXCEED PERSONS
第5話「恋の因果」

・タイトルの「恋の因果」とは、恋をしたためにエクシーズに覚醒したというニュアンスがある。

・大葉医療研究所の大葉とは「大府市」の大府のもじり。

・紗耶の担当医、篠原先生が初登場。
本名は「篠原澄恵」(しのはら すみえ)
年齢は30代前半。

医師であり、エクシーズの研究もしている研究員でもある。
まだ世界的にエクシーズになったものはそういないため、少ない症例をもとに紗耶の治療にあたる。

・この時の紗耶は非常に情緒不安定となっている。覚醒時の破壊の衝動が未だ残り、まだ覚醒した身体に心がついていっていないともいえる。(紗耶が絢人に対してさえカッとなっていたのもそのため。)
深層意識としては心の安息を切に求めていた。

・絢人がテーザーガンを捨てたのは、紗耶を撃つことが最初から選択肢になかったため。
銃を隠し持って自分の純粋な気持ちを話すことは、紗耶に申し訳なく感じ絢人にはできなかった。(作者の解釈)


EXCEED PERSONS
第6話「みんながいてくれる」

・治療方針でスマホが使えない理由は、インターネットからの隔離のため。
インターネットは意図しなくとも、嫌な情報が目に入ってしまう可能性があり、精神が安定してきた紗耶に余計なストレスを与えないための措置であった。
因みに病室のTVはモニターとしてあり、ビデオ専用である。

・紗耶は以前から多くの各種教養書を読んでおり、その知識は高校生としてはなかなかのもの。

・紗耶のウエストバックのモデルはポーターのタンカー。

・スゴキヤのモデルはスガキヤ。
(作者の人生において不動の1位のラーメン。それは死ぬまで変わらないと思います(笑))

・香莉奈も紗耶と同じく「ねこてんぐ」好き。よく見るとシャツにロゴが入ってる。

・今話で初めて芹香と顔を合わせる。
後に晴嵐館の先輩、後輩という間柄(本編ではまだその過程はえがかれていない)となるが、まだこの頃芹香は晴嵐館には入っていない。

・絢人と紗耶が訪れた公園のモデルは緑区の滝の水公園。



☆4話の感想
「EXCEED PERSONS」初めての戦闘シーンであり、紗耶の初めての実戦(彼女自身はほとんど覚えていないが)がありました。

今話は紗耶の暴走が印象に残るような話にしようと考えていましたのであんなことに(笑)
普段天衣無縫な紗耶が、かなりダーティファイトをするというギャップがインパクトになったかなと…。

因みに、初めて漫画で乳首を明確に描写したのもこの話が初めてです。R15にしたことですし、エロスも少しくらいは入れたかったという理由も(;^^)
服を脱がされるという描写が、悪漢の非道感を出すこととなりました。その分ボコボコにされますが(笑)

この頃から9話くらいの筋肉の描写にする考えもあったのですが、まだ決断がつかなかったので多少筋肉質になったレベルに落ち着きました。

☆5~6話の感想
エクシーズ(EXCEED'S)がエクシードパーソンズ(EXCEED PERSONS)の略称だということが初めて判明します。色々考えていてふと思いついたのですが、結構響きが気にいりましてタイトルに!しかし和製英語的ですよね(笑)

お話の折り返しで告白し、相思相愛になるという設定は初めから決まっていました。告白が終着点ではなく、恋人同士としてお話を進めていく路線にしたかったのです。

私が思うカッコイイ男のイメージのひとつを絢人を通して表現しています。神谷チーフや禮次郎とはまた違ったカッコよさがあるのではないかと思います。

5話で絢人が「私たち大人が何とかしてあげないと」というセリフを発しますが、EXCEED PERSONSの隠れたテーマでもあります。絢人を含め、様々な人たちの支えがあったからこそ、紗耶は立ち直ることができたと思います。

EXCEED PERSONSでは喜び以外に紗耶の様々な涙が出てきています。
悲しみ、不安、激痛…それらを乗り越え、ENFORCER時代では喜び以外で涙を見せることはほとんどないでしょう。それほど彼女は強くなります。

6話は名古屋ネタも楽しんで頂けましたら幸いです(笑)

公園の描写は、絢人と紗耶の魅力を高めてくれたのかなと思います。因みにキスシーン描いたのは今作が初めてです(;^^)


…今回はこのあたりでしょうか!※第3弾はこちら


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Posted by 結城 條 at 19:51Comments(0)「EXCEED PERSONS」各話解説

2016年11月12日

「EXCEED PERSONS」各話解説など(1)

ども!結城條です!

「EXCEED PERSONS」の最終回を公開してから、2週間が経ちました。
皆様いかがでしたでしょうか?(^^)

この度は、「EXCEED PERSONS」の各話解説を軸にキャラクター、舞台、戦闘などの解説をしてみました!(本編では語られていないことも書いてます!)
ただ1つの文章にまとめると、かなりの時間を要しそうなので、箇条書き形式にしております。ご了承ください。

そして長いので分割投稿(4回構成)とさせていただきます(;・∀・)
※描き下ろしのイメージイラストは第4回の記事にございます。

今回は1~3話の解説をお送りします!

それでは参りましょう!


EXCEED PERSONS
第1話「出会い(プロローグ)」

・この時期(エクシーズ覚醒前)の紗耶のプロフィールは、
身長:163cm
体重:50kg
年齢:17歳

なおエクシーズ覚醒後は
身長:164cm
体重:59kg ※ウエイトはその後もう少し増える。

・紗耶のMMA指導の恩師、三崎トレーナーが初登場。
本名は、三崎千枝(みさき ちえ)
年齢は20代後半。過去にMMAの大会で輝かしい成績を残すものの諸事情で惜しまれつつ引退。
以後、名郷ジムの指導員として働く。

まだこの時期はモブっぽいものの、後で紗耶を支える大人のひとりとして登場する。

・MMA GW 中部大会会場のモデルは、愛知県体育館。

・この大会は連覇とのことだが、細かく言うと高校2年、3年時の2連覇。つまり約1年間のトレーニングで優勝までいったこととなる。

・トライアングルチョークは三角絞めのこと。(後の矢崎戦でも使用。)

・紗耶は剣術をやっていたおかげで、間合いの把握が上手く立ち技打撃が得意。しかし組み技、グラウンドの攻防も高いセンスで上達し続けている。ENFORCER時代では打撃、投げ、関節と高い次元で体得している。

・6ページ目1コマ目の背景は、名古屋駅方面。

・紗耶の母親が初登場。
本名は、松木紗代子(まつき さよこ)
年齢は…30代後半から40代前半ってところでどうでしょう(;^^)

非常に童顔なので、紗耶の姉のようにも見える美人お母さん。

苦難の続く紗耶に対し、親身に寄り添ってくれる心優しき存在。
紗耶がしっかりとした教養を持ち、思いやりのある人物になれたのは彼女あってこそ。

夫は他界しているため、未亡人。

・紗耶のベッドに置いてあるフィギュアは「ねこてんぐ」。
彼女はこのキャラクターグッズが好きで、よく購入している。MMAのウェアにもコラボ商品があったため、それを着て大会に出場し優勝した。
(第6話でマスコットをフェルトで手作りする)

・松木家の所有車両はパッソ(2代目)。

・紗耶の今話の腕時計はアナデジタイプ。

・紗耶の恋人、紗耶の人生においてのキーマン、早水絢人(はやみ けんと)が初登場。
身長:176cm
体重:67kg
年齢:23歳

高校卒業後、警察官となる。その後、優秀な仕事ぶりが評価され、若くして刑事となる。
ある日、とある女子高生のボディガードをした際、その娘と恋に落ちる。それが彼にとっても人生の分かれ道だった…。

EXCEED PERSONSのもう一人の主役。
作者がどうしても紗耶の恋愛ものが描きたかったため、新しくキャラを制作。
因みに当初彼の設定は私立探偵の役柄で、性格も割と破天荒なタイプだった。
デザインはそのままで苗字は貴水だったが、最終的に刑事ということになり、名前を変更し(有名ドラマの刑事さんと苗字の読みが被るため)今に至る。

絢人と言う名前は、外国人さんの名前「Kent 」から。

・絢人のバイクはZZR1400(初代)。
ENFORCER時代に紗耶が搭乗したものは、絢人が乗っていたもの。
第6話でこのZZRが研究開発室所有のものと分かる。カスタム後、大型二輪を取得した後の紗耶が乗ることになる。

・最後のコマの「この出来事」とは「脅迫状を送られたこと」ではなく、「絢人と出会ったこと」のニュアンスが強い。


EXCEED PERSONS
第2話「少し変わった日常」

・親友、霧島香莉奈(きりしま かりな)が初登場。
ENFORCER時代の後輩、霧島芹香(きりしま せりか)の姉である。

香莉奈の名前の由来はトヨタ カリーナ(カリーナED)から。セリカと関係の深い車種(ある意味姉妹車?)なので。
芹香はトヨタ セリカから名付けた訳ではないものの、香莉奈は車種ネタからとっている。
他に名前の候補として紫音(しおん)(※トヨタ Scion tCのもじり)という名前があった。

おとなしくて、やさしい性格。とても友達想いで、少し泣き虫な一面がある。
話の要所で登場し、そう目立たずとも紗耶の心を支えるキャラクター。

かなりの秀才で、東京の大学を目指している。(第13話にて判明)

・晴嵐館の館長、岸先生がENFORCER時代に続き登場。
彼の本名は、岸將幸(きし まさゆき)
年齢は40代後半~50代前半。

剣術道場「晴嵐館」の館長。
紗耶は幼い頃から晴嵐館に通っているため、とても付き合いが長い。紗耶が尊敬する人物の一人。

剣術のみならず古武術にも正通し見識も高いため、よく県警からも指導のお願いが来るほど。
そのこともあってか、法執行機関(主に警察関係)の人間が多数在籍。

ENFORCER時代に登場した神谷チーフの上司、尾畑勝久警備部長とは同級生で、信頼厚い旧知の間柄。

EXCEED PERSONSにおいても紗耶を暖かく見守る。

因みに晴嵐館には別館があることが判明する。
なお晴嵐館の「晴嵐」は作者のサークル名(SEIRAN)から命名。


EXCEED PERSONS
第3話「予兆、そして…」

・紗耶のMMAジムの名前は「名郷(なさと)MMAスポーツジム」
MMA指導だけでなく、筋トレ講習やフィットネス教室なども行っている。
晴嵐館と同じく、こちらも法執行機関の人間が多数在籍。どちらかというと若い層が多い。

・紗耶の着用しているウェアのYJPのロゴは、YUKI JOE PRODUCEの意味。●は日の丸で国産であることを表している。架空のスポーツウェアブランド。

・紗耶が絢人にかけた技は、払い腰からのダブルリストロック(チキンウイングアームロック)。

・絢人の言葉の
「犯罪者の一方的且つ不当な暴力や圧力によって、罪もない人間が泣きを見る。それを防ぎ、みんなを守りたい」
これは後の紗耶にとっても信条となる。

・この頃は既にエクシーズの覚醒が始まっていため、難なく据え切りで8太刀 を成功させている。
描かれていないが、この日より前の稽古でも数回8太刀で成功していた。

・大きな覚醒の激痛は、頭のてっぺんから足先まで、骨、筋肉、内臓、全てに渡る。
紗耶は渾身の力で声を上げた後、意識を失ってしまう。



☆1~3話の感想(構成について)
振り返ってみますと、EXCEED'S ENFORCERの制作時と違い、1~3話にあまり盛り上がりを入れないゆるやかな構成にしてみましたが、失敗だったかもしれません(汗)
3話の最後に盛り上がりを入れた構成だったのですが、遅すぎたかも…。

こうなったのは、「紗耶の覚醒の原因が絢人に恋をしたこと」にしたかったためです。
1~3話で紗耶と絢人が引かれあう時間をある程度長くかけてから、好きになった描写をいれないとちょっと不自然かなと思いまして。(紗耶の場合は、たった1話でいきなり大好き!みたいな感じにはしたくなかったというのはありますね…。)

また制作時、全13話前後の物語にしたかったため、3話ほどは徐々に引かれあう描写を入れるつもりでした。

因みに脅迫状を送った人物も、殺人事件を起こした犯人も物語に関与しなかったのは、「身の危険が迫ったから覚醒」というパターンを紗耶には使いたくなかったからです。(これは別のキャラクターに使う予定だったので(;^^))
あともう一つの理由は、人生において不安だった案件が意外とあっさりと解決したり、その案件よりも全く別件で、いきなり相当大変な出来事が自身にふりかかることがあったりすると思います。
それを当てはめてみた次第ですが、これって分かりにくいですよね…(汗)

やっぱり漫画は難しいです。今考えると代替案が出るのですが、今更どうしたものかと…(汗)
当時は当時で時間との兼ね合いもありますしね…。色々と学んで慣れていくしかないです(;^^)


…今回はこのあたりでしょうか!※第2弾はこちら


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Posted by 結城 條 at 19:49Comments(0)「EXCEED PERSONS」各話解説